»稲穂がゆれる、日本の原風景が一枚に
高千穂 (たかちほ)
高千穂と名付けられた越前和紙。緩やかな曲線を描いたように、和紙全面に華が散りばめられており、その様子は稲穂が揺れる山そのもの。わずかな光沢差で華が浮き出るようになっているため、極めて上品な印象の越前和紙です。
〈対応可能な印刷方法〉
- オフセット印刷 : 片面スミ1色/50枚/¥8,250-(税込)
- オフセット印刷 : 片面スミ1色/100枚/¥9,900-(税込)
この紙を作ったのは・・・
福井製紙(ふくいせいし)
1963年創業。包装紙や箱の貼り紙として使われる小間紙をメインに、500種類を超える和紙を製造している和紙メーカー。特にお酒のラベルが得意で、飲み屋に行くと「これうちの和紙や!」となることもしばしば。