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»明治から絶賛された、紙幣用和紙
耳あり和紙/ 信洋舎製紙所
ほんのり生成色で、緻密な紙肌の和紙。明治になって紙幣用のとして開発され、当時は印刷適正と耐久力で世界最高といわれた和紙だそうです。耳付き。
1888年創業の和紙工房。昔ながらの手漉き和紙の伝統を守りつつも、越前和紙の写真用紙「フォト和紙」を開発するなど、現代の生活に気軽に取り入れやすい手漉き和紙も開発中。
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